宮古島マンゴーの直売所、「マンゴーファームひろ」さんに行ってきました。
島の駅みやこ近くを散歩していたらマンゴー直売所を発見。
とっても美味しいマンゴーを扱っている素敵なお店をご紹介します。
宮古島マンゴー直売所「マンゴーファームひろ」に行ってきました♪

島の駅みやこから近く、パイナガマビーチ方面へ歩いて5分少しのところにマンゴー直売所、「マンゴーファームひろ」さんがあります。
カママ嶺公園の近くを歩いていたら、
マンゴー直売所の看板を見つけて気になったのでお店に入ってみました。
お店に入ると美味しそうなマンゴーがずらりと並んでいます。

おもとめやすい価格のお手頃マンゴーで量り売りをしてくれます。
きれいに箱に詰められた優秀品のマンゴーも置いていました。

立派なマンゴーでめちゃくちゃ美味しそう!
甘くクセが少なく濃厚なアーウィンマンゴーと呼ばれる品種です。
「マンゴーファームひろ」さんのマンゴーは、糖度13%以上、見た目がわるかったり重さ350g以上でないと出荷しない、という基準があるそうです。
しっかりと品質に基準を設けられていてこだわりを感じます。
レジ前にはマンゴーをもったシーサーの置物がありました。

マンゴーを持っているかわいいシーサーで癒されます。
「マンゴーファームひろ」のスタッフさんは親しみやすくてとても親切に接してくださいました
今回はふらっと立ち寄ったので、贈り物ではなく自分たちが食べるお手頃品のマンゴーをいただいてきました。

熟したマンゴーをそのままかぶりつく、という贅沢な食べ方もおすすめだそうです。
「マンゴーファームひろ」はお届けもOK
食べごろのマンゴーを送料無料でお届けしてくれます。

「マンゴーファームひろ」のお店で購入すると、直売所価格で少しお安く購入することができます。
※上記写真のチラシは今回立ち寄った時点での価格です。
「マンゴーファームひろ」では、オンラインショップ・FAX・お電話でも注文することができます。
宮古島産マンゴーの発送できる時期はだいたい6月中旬から8月上旬ごろです。
旅行のお土産や贈り物などに最適ですね。

「マンゴーファームひろ」さんの店舗に行くとFAX注文用紙も置いてあります。
「マンゴーファームひろ」のマンゴーは最高に美味い
「マンゴーファームひろ」のマンゴーを持ち帰って早速食べてみました。
甘くて濃厚で、う、うまーい!!

切り方は、中央にある平べったい種をさけながら包丁を入れて切り分けます。
切り分けたマンゴーの身の部分にサイの目になるよう包丁で切れ目を入れます。
そして、皮の部分を裏から軽く押して、反り返らせると写真のような花形カットが完成。
カットした濃厚な贅沢マンゴーをフォークですくって食べました。
マンゴーファームひろさんの扱っているのはアーウィンマンゴーという品種で、味が濃厚なのが特徴。
糖度や重さが一定の以上でないと出荷しないという基準もあるそうです。
お求めやすい価格のお手頃品でも一定の水準をクリアしているマンゴーなので、どれを選んでも甘くて美味しいという安心感もありますね。
さいごに
宮古島で美味しいマンゴーが食べたくなったら、マンゴーファームひろに立ち寄ってみてくださいね。
贈り物用の優秀品以外のマンゴーはお求めやすい価格で購入することができます。
持ち帰って食べるのに最適ですよ!
お手頃品のマンゴーを買って帰って、そのままかぶりつくのも贅沢な食べ方でオススメです♪
| 名前 | マンゴーファームひろ | 
| 公式サイト | https://mangofarm-hiro.com/ | 
| インスタグラム | https://www.instagram.com/mangofarm.hiro/ | 
| 直売所の住所 | 沖縄県宮古島市平良下里366−110 |